技能実習生受け入れレポート ~ 実習生専用キッチンの完成 ~

 

 

日吉台のスタッフです。

 

 

当施設では現在、インドネシアからの技能実習生の皆さんが現場で日々学びを重ねながら生活されています。

 

 

私たちが大切にしているのが「実習生の皆さんが安心して暮らせる環境を整えること」です。

 

 

 

 

 

このたび、当施設の職員寮内において、技能実習生専用のキッチン設備が完成いたしました。

 

 

元々実習生の皆さんのために用意していた広めの共有フロアを活用し、配管工事および給湯設備の整備を行い、本格的な調理が可能なシステムキッチンを新設しております。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

新設されたキッチンは収納スペースが充実している他、IHコンロは3口同時使用が可能。シンクも広く取り、明るく使い勝手が良い設計となっております。また注意が必要な箇所についてはインドネシア語での表記も施され、実習生の皆さんが安心して使用できるようになっております。

 

 

 

  

 

 

 

今回の工事は「清水建設」のスタッフの皆様による監修・施工のもと、安全性と使いやすさの両面に配慮して整備されました。完成後には、実習生の皆さんおよび指導職員を対象に、キッチン設備の使用方法に関する説明会が行われました。

 

 

IHクッキングヒーターの操作方法をはじめ、熱湯の取り扱いや排水溝の清掃方法等、日常使用において重要なポイントについて、清水建設のスタッフの方より実際の機器を用いながら丁寧なレクチャーが行われました。

 

 

 

  

 

 

 

 

さらに共有フロアもテレビ・ソファ等を設置することで、皆でくつろぐことが出来るようにゆとりのある空間に整えております。

 

 

 

 

 

 

 

昨今の介護業界において人材不足が課題とされる中、単に若手人材を確保するだけでなく、「入職してくれた若手職員を大切に育てていく」という視点がこれまで以上に求められています。

 

 

そのためには働く環境だけでなく、「働く職員が生活する環境」にも目を向けていくことは必要不可欠です。

 

 

 

 

とくに慣れ親しんだ食事を自分たちの手で作ることが出来る環境は、実習生の皆さんが異国の地で生活する中で日々の安心感を得て、心身を安定させることに大きく寄与するでしょう。

 

 

 

私たち日吉台は「職員の生活の質」を支える取り組みを施設全体で行っていくことが、技能実習生の皆さんが安心して学び、力を発揮して頂くための基盤であるとの考えのもと、今後も環境整備を着実に進めてまいります。

 

 

その積み重ねが、当施設のご利用者の皆様への良質な介護サービスの提供へと繋がっていくことを強く願っております。