🎎 今年も たのしい ひな祭り 🎎
日吉台のスタッフです。
今年も3月となり、昼間は春の陽気も感じる季節になりましたね。
335号線(江崎陶線)から日吉台へ向かう入口にある桜や梅の木も、花びらでピンク色に色づいています。

3月の行事といえば「ひな祭り」🎎
同行事はご節句の中の一つである「桃の節句」と呼ばれ、縁起の良い食べ物が喜ばれる日でもあります。
日吉台の台所こと調理部では、今年もひな祭りの日に合わせて、特別メニューを作ってくれました。

桜そぼろと錦糸卵が映える「ちらし寿司」。桜をかたどった蒲鉾の入った「桜すまし」。
春の山菜であるふきの煮物。そして春の和菓子の定番「桜もち」。🌸
春の食材を豊富に取り入れた手作りのお食事は、ご利用者様から大いに喜んで頂けました。
同じく毎年恒例なのが、特別養護老人ホームが開催する「ひな祭り会」。
今年もまた、この時季ならではの華やいだ雰囲気が施設内に広がりました。

ひな祭りの童謡が流れる中、入居者様にお内裏様やお雛様に扮して頂き、写真撮影を行いました。衣装を前に少し照れたご様子を見せながらも、いざ席につかれると凛とした表情を見せてくださる方もおられ、それぞれにひな祭りらしい晴れやかな一場面が生まれていました。

さらに今年はインドネシアから来られた技能実習生の皆さんも加わり、会を一緒に盛り上げてくださいました。
若い実習生の皆さんがそばでお声掛けしたり、写真撮影のお手伝いをしたりする姿に、入居者様も嬉しそうに応じておられ、例年とはまた違う和やかな交流の輪が広がっていました。

お茶の時間には、金子老舗より取り寄せた菱餅を模した和菓子「菱」を今年もご提供しました。ひな祭りに因む愛らしい意匠のお菓子をじっくり眺めてから召し上がる方、一口ごとにゆっくり味われる方など、それぞれの楽しまれ方が大変印象的でしたね。

毎年続いてきた催しの中にも、その年ごとの表情があります。
今年の「ひな祭りの会」も、皆様のお姿や交流の一コマ一コマが心に残る、和やかな時間になりました。
今年も訪れる春の日々が、本行事のように、ご利用者様の日常をやさしく彩る穏やかな季節となりますように🌸🌸🌸


