おぜんざいで 身も心も温かく
日吉台のスタッフです。
一年で最も寒い時期とされる「大寒」を迎え、冬の寒さが一段と厳しくなってきましたね。
当施設の仲間である「亀のダイちゃん」も寒さに負けず、一生懸命に泳いで運動しています。

朝・晩を中心に冷え込みが強まり、体調を崩しやすくなるこの時期。
当施設ではご利用者様に温かいひとときを過ごして頂こうと、丁寧に炊き上げた温かいおぜんざいをご提供しました。

おぜんざいは寒い季節に食べる伝統的な甘味として、古くから親しまれてきました。
小豆のやさしい甘さと温かさで身体の内側からじんわりとぬくもる一品であり、「厳しい寒さを無病息災で乗り越えてほしい」という願いも込められています。
当施設ではその中に栗の甘露煮も入れてじっくりと煮込んで仕上げました。

老人保健施設でも「おぜんざいの会」を開き、ご利用者の皆様に作り立てのおぜんざいをご賞味頂きました。
「昔よく家で作ってたんよ~。懐かしいわあ。」等のお言葉と共に、ほころんだ表情でゆっくりお召し上がり下さいました。

おぜんざいは職場のスタッフにも供され、お昼の温かいデザートになりました。

寒さの厳しいこの時期だからこそ、温かい食べ物とそれを皆様で囲むひとときが何よりの心の栄養になるのだと感じさせられます。
これからも季節の移ろいと共に、ご利用者さまがスタッフと「楽しい」「ホッとする」を共に感じて頂けることを大切にしながら、職員一同工夫していこうと思います。
寒さはまだしばらく続きますが、皆様も体調にお気をつけて、温かくしてお過ごしください。


