技能実習生 受け入れレポート ~ 訪問見学編 ~

 

日吉台のスタッフです。

 

 

 

当施設では国際的な介護人材の育成を目的として、来年度より外国人技能実習生の受入を予定しています。

 

 

 

ご利用者様を丁寧にケアする介護現場を支える大切な人材として、「外国人実習生も安心して働けて、かつ成長していける環境」を整えていくことは、私たちにとっても重要な役割であると考えています。

 

 

 

その第1歩として入国後の技能実習生の皆様の様子を知るため、この度研修先を訪問見学しました。

 

 

 

 

 

 

① 日本での生活を学ぶ大切な時間

 

入国後の約1か月間で行われる法定研修では、介護技術の基礎だけでなく、日本で生活する上での必要な知識や習慣についても幅広く学びます。(防災・消防・交通ルール等に関する実習あり)

 

 

研修中は規則正しい生活が徹底されており、毎日のラジオ体操や時間管理の指導等を通じて、日本の職業文化も身に付けておられました。(5分前行動・3分前集合など)

 

 

 

 

 

 

②介護技術講習の見学

 

見学当日は介護技術講習が行われており、車椅子への移乗・移動の介助等の実践的な内容を学んでいました。実習生の皆様は2人1組となり、笑顔での声掛け、手順の細かい確認、お互いへの助言等を行いながら、真剣に実技に取り組んでおられました。

 

日本に来てまだ1か月とは思えないほど意欲的であり、「介護の知識や技術をしっかり身に付けたい」という前向きな姿勢が強く感じられました。

 

 

     

 

 

 

③ 熱心な学びの姿勢に触れて

 

研修担当者のお話からも、実習生の皆様は非常に学ぶことへの意欲が高く、日本語でのコミュニケーションや介護技術の習得に真摯に向き合っているとのことでした。

 

 

慣れない環境の中でも一つ一つの物事を学びながら吸収しようと努力する姿が大変印象的であり、「実習生の皆様が安心して働ける環境を整え、温かく迎え入れたい」という思いを改めて強く感じました。

 

 

 

技能実習生の皆様を当施設にとってかけがえのない人材としてお迎えし、日本語学習や生活支援・技術取得のフォロー等を通じて、安心して力を発揮できる環境づくりと丁寧な育成に取り組んでいきたいと思います。